個人融資で低金利なら当然、銀行のカードローンです!

個人で低金利に融資してもらうなら、最初に候補に入れるべきなのが銀行です。

ただ、銀行にも都市銀行(メガバンク)、地方銀行、信託銀行、ネットバンクなど色々あります。

数年前なら大きな銀行ほど低金利だけど審査も厳しいというのが前提としてありましたが、現在はこの前提が崩れつつあります。

つまり、都市銀行(メガバンク)ならOKという時代ではなくなってきたということです。

というのも、地方銀行やネットバンクなどはいち早く個人融資に力を入れ始めたからです。

特に、ネットバンクは店舗を持たないので、そのぶん経費が少なく済み、そのぶん金利も下げられるという特徴があります。

また、以前なら低金利になるほど審査が厳しいという前提がありましたが、個人融資に力を入れている地方銀行やネットバンクはそういうワケではありません。

できる限り融資しようと、個人融資に対しては前向きです。でも、金利はメガバンクと変わらないくらい低いのです。

なので、今の時代(2016年以降)、個人が低金利でお金を借りるなら、ネットバンクが最初の選択肢で、次の選択肢が地方銀行と言えます。

というわけで、オススメの銀行カードローンを紹介します!

低金利な個人向け融資が強みな銀行カードローン

金利が低いほど利息も減るからお得!

ここではネットバンクと地方銀行の中でも個人融資に前向きな「スルガ銀行」を紹介します。

さらに、キャッシングですが、30日間無利息サービスがあるプロミスアコムも紹介しておきます。

30日間無利息ということは、30日以内に返済できれば実質無利息でお金が借りられるということです。

無利息ほど低金利なものもないので、これを使わない手はないですね!

30日無利息サービスは初めての人限定なので、最初はプロミスで次はアコムで、その後は銀行カードローンという手もありですね。

低金利な銀行カードローンと30日間無利息サービスがあるキャッシング
会社名 実質年率/
最高融資額
特徴
イオン銀行 »
3.8%〜13.8%

800万円
300万円までなら運転免許証や保険証といった本人確認書類のみで申込可能。
金利は融資額に応じて変動するので、借りる金額が多ければ多いほど低金利に。
専業主婦でも旦那に収入があれば申込可能。
イオン銀行のネットフリーローン
4.8%〜13.5%

700万円
来店不要。
300万円まで年収確認書類が原則不要。
使いみち自由。資金使途を問わず、まとまった金額の融資が可能。
前年度収入が200万円以上ある人向け。
ジャパンネット銀行 »
2.5%〜18.0%

1000万円
300万円まで収入証明書が原則不要。
ジャパンネット銀行の口座をお持ちなら融資最短60分。
初めての人は30日間無利息。
金利は融資額に応じて変動するので、借りる金額が多ければ多いほど低金利に。
プロミス »
4.5%〜17.8%
500万円
三井住友フィナンシャルグループ

Web完結なら即日融資も可能、家族にバレずに借りられる。
はじめてなら30日間無利息(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)

アルバイト・パート・派遣社員・契約社員の方も、現在お仕事をされていらっしゃる方は主婦、学生でも審査のうえ契約可能。
プロミス レディース »

<女性専用>
アコム »
アコム
4.7%〜18.0%
500万円
三菱UFJファイナンシャル・グループ

初めての方なら30日間無利息
最短30分で審査回答。即日融資も可能。

主婦、学生、パート、アルバイト、派遣社員でもでも安定した収入があれば申込可能。

マイナス金利の家計や個人預金への影響とは?

マイナス金利の影響とは?

低金利といえば、2016年2月16日から導入された「マイナス金利」ほど低金利なものはありません。

はたして、マイナス金利は我々個人の家計や預金にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

まず、メリットとしては住宅ローンや自動車ローンの金利が下がることです。

つまり、お金を借りて住宅や車を購入する人にとっては恩恵があると言えます。

実際、銀行各社の住宅ローン金利引き下げ競争は2月中から始まっています。

また、同様に企業も銀行から今まで以上に低金利で融資してもらえるので、設備投資をするチャンスと考えるられるかもしれませんが、そのあたりは個人とはちょっと事情が異なってきます。

というのも、銀行の企業への貸出金利はマイナスになりにくいからです。

日本企業はすでに300兆円の内部留保を抱えていると言われています。つまり、銀行からお金を借りる必要はない状態なのです。

企業がお金を借りてくれないから、銀行は個人向け融資に力を入れ始めたという背景もあります。

スルガ銀行なんてその代表格です。

つまり、マイナス金利時代は、お金を借りる個人にとっては追い風となる影響があるということです。

逆に、マイナス金利のデメリットとして最初に挙げられるのが、銀行預金の金利が下がることです。

三井住友銀行は2月16日に普通預金の金利を0.02%から年0.001%に引き下げました。

銀行に1000万円を預けていた人は、今までは1年で2000年の利子が付いていましたが、これからは100円に減ってしまいます。

1000万円も預金しているのに、利子はたったの100円という驚愕の世界になっているのです。1回でもATMの引き落とし手数料を払ったら、利子は消えてしまう時代です。まさに、超超低金利時代の到来です。

このように円預金に魅了が下がったので、銀行は外貨預金の金利を上げるようなキャンペーンを行い、円預金から外貨預金に誘導しています。

ただし、外貨預金は手数料が高いので注意が必要です。

また、外貨預金は「預金」という名前が付いていますが、為替の上げ下げで損得が出る投資のような側面もあります。

つまり、為替の動きによっては損する可能性もあるということです。

以上が現状で考えられる、マイナス金利の家計や個人預金への影響です。


30日間無利息は究極の低金利 »

国債利回りと価格の関係 〜 なぜ金利が下がると債券の価格が上がるのか?

金利が上がると債券の価格が下がるのはなぜ?

マイナス金利導入以来、債券価格や利回りにも影響が出ています。

最後に「なぜ金利が下がると債券の価格が上がるのか?」について解説したいと思います。

そのためには、まず「長期金利」について知る必要があります。

長期金利とは満期が1年以上の国債や社債などの利回りのことで、「経済の体温計」などと呼ばれています。

長期金利は以下のように15種類もあります。

  • 1年債
  • 2年債
  • 3年債
  • 4年債
  • 5年債
  • 6年債
  • 7年債
  • 8年債
  • 9年債
  • 10年債
  • 15年債
  • 20年債
  • 25年債
  • 30年債
  • 40年債

この中でも指標とされているのが「10年債」です。

「10年債」は住宅ローンの目安にもされています。

国債利回りが下がると国債価格が上がり、国債利回りが上がると国債価格が下がると言いますが、なぜこのような逆相関な関係になっているのでしょうか?

たとえば、利回り3%で額面が100万円の国債を購入したとします。

その後、景気が良くなって、日銀が利上げをして、翌月に新しく発行される国債の利回りは5%になることが分かりました。

そうすると当然、投資家は同じ100万円なら利益率が高い利回りが5%の国債を買いたくなります。

利回り3%の国債を持っている投資家も、5%の国債と入れ替えたくなります。

でも、利回り3%の国債100万円は利回り5%の国債100万円とは交換できません。

なぜなら、100万円で利回り5%の国債が買えるのに、わざわざ3%の利回りしか付かない(5%の国債と比べて儲からない)国債を買うはずはないからです。

なので、利回り3%の国債を売るには、価格を下げなくてはなりません。

100万円から93万円に下げると、利回りは4%になります。86万5000円まで下げると利回り5%になります。

つまり、利回り5%で額面100万円の国債が出たら、利回り3%で額面100万円の国債は額面を86万5000円まで下げないと売れないということです。

こうして、国債という「債券の価格」は下がりましたが、利回りという「金利」は上がることとなりました。

これが「金利が上がると債券の価格が下がる仕組み」であり、「金利が下がると債券の価格が上がる仕組み」です。

ただし、国債などの債券を購入した人は、そのほとんどが満期まで持ち越します。途中で売却する人はあまりいないのが実情です。

ちなみに、2016年2月16日からマイナス金利が導入されましたが、金利がマイナスになる(下がる)ということは、債券価格は上がるということです。

なので、価格の上昇を見込んで、金利が付かないけど国債を買おうとする人も出てきています。

マイナス金利のマイナス幅がさらに進めば、さらに価格は上がると見込んでいるからです。キャピタルゲイン狙いということです。